今後の展望 › GX構想
GX Concept
GX領域で考えていること
構想段階の検討テーマ※ 本ページはGX(グリーントランスフォーメーション)領域で検討中のテーマをとりまとめたものであり、現在提供中のサービスを紹介するものではありません。検討の経緯は今後の展望に日付つきで記録しています。
このテーマについて
2026年7月、体験型のGXイベントに足を運んだことをきっかけに、GX(グリーントランスフォーメーション)を次の事業の軸の候補として検討し始めました。排出量取引制度の本格稼働やサステナビリティ開示の拡大で、GXは大企業だけの話ではなくなりつつあります。「データを集めて、整理して、仕組みにする」というGXの実務は、当社が専門としてきた要件定義・設計と同じ構造に見える──その仮説がこのテーマの出発点です。事業者の側と個人の側、両方から考えています。あわせて、当社自身が日々使っているAIの電力・環境負荷という、都合の悪い側の論点も同じ場所に置いています。
検討中のテーマ
排出量算定の「前工程」を、上流工程の仕事に
どのデータが、どこにあり、誰が・いつ・どう集めるのか。排出量算定の「前工程」であるデータ収集・整理を、要件定義・設計とシステム連携の技術で仕組みにできないかという構想。背景・仮説・検討中の論点をまとめています。
個人の側のGX ── デコ活の実践
環境省の国民運動「デコ活」を、代表個人の暮らしで実践する記録。移動の置き換えから始めた実践と、「行動が定着するのは利便性から」という気づきを、事業者向けの構想に持ち帰ります。
AIと電力 ── 使う側から考える
生成AIを実務で使う立場から、データセンターの電力需要と環境負荷をどう考えるか。公開情報で確かめた数字と、増える側・減る側の非対称性、世界の電力需給と系統の制約、都市の暑さとの距離、極端な語り方に乗らずに判断するための物差し、そして自社の排出にどう乗るのかという宿題を整理しています。
これってデコ活?判定
始めた行動を自分の言葉で書くか一覧から選び、「以前はどうしていたか」と合わせると、排出削減の方向かどうかの目安を返す判定チェッカー。デコ活実践で得た「置き換えかどうかの線引き」の気づきをツールにした実験です。
共創のご縁を探しています
これらのテーマに関心をお持ちの方、「うちも排出量の報告を求められ始めた」という企業の方、一緒に考えてみたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせからご連絡ください。検討段階だからこそ、現場の課題を伺いながら形にしていきたいと考えています。